劇場版クレヨンしんちゃん最新作は「ラクガキ」がテーマ

映画

クレヨンしんちゃん生誕30周年記念作品として、 2020年9月11日に
『 クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 』が公開されました。

クレヨンしんちゃん劇場映画としては28作目となる本作には、
続々と高評価の声が上がっています。

この記事では映画の内容や見どころなどを取り上げていきます。

クレヨンしんちゃん、おもしろいよね〜

特に劇場版は大人から子どもまで楽しめる作品が多いんだよ

キャッチコピーは「世界を救え、クレヨンで。」

落書きのエネルギーによって浮かぶ王国「ラクガキングダム」は
地上の落書きが減ってしまったために崩壊の危機にありました。

今回しんちゃんは王国の秘宝「ミラクルクレヨン」を使い、
実体化した落書きキャラクターたちと力を合わせ、王国の危機に立ち向かいます!
というのが今作のストーリーです。

登場キャラクターは実にシリーズ最多の50人以上という賑やかさで、
ぶりぶりざえもんや大原ななこちゃんも久しぶりに登場して大活躍します。

原点回帰ともいえる今作のキャラクターに喜んだ古参のファンも多かったことでしょう。

監督はテレビシリーズも手掛けた京極尚彦さん

作品の監督を務めたのは京極尚彦さんです。

代表作としては「ラブライブ!」が有名で、
3DCGのキャラクターがダンスを踊るシーンなどの演出には定評があります。

今回も落書きが実体化するシーンを3DCGによって見事に表現し、
高い演出能力を発揮していました。

実は京極監督はかなりストイックな性格のようで、
今回の映画監督オファーを受けた際にも、
「アニメのクレヨンしんちゃんの世界観を全く知らないので、
まずはテレビシリーズをやらせてほしい」というリクエストを出し、
実際に2018年よりクレヨンしんちゃんのTVシリーズに参加していたそうです。

そんな京極監督のストイックさのおかげか、今回の映画に対する評価にも
「クレヨンしんちゃんのテイストがなじんでいる」というものが多数ありました。

ゲスト声優で山田裕貴さん、りんごちゃん、きゃりーぱみゅぱみゅさんが出演

今回の主なゲスト声優以下のとおりです。
王国の防衛大臣役…山田裕貴さん
指導官役…りんごちゃん
王国の姫役…きゃりーぱみゅぱみゅさん

お笑い芸人のりんごちゃんは「リンゴ、イチゴ、メロン」の三役を一人でこなしていました。

また、姫役のきゃりーぱみゅぱみゅさんは
テレビアニメにも登場したことのあるファンお馴染みのゲスト出演です。

まとめ

実は映画のなかに登場する落書きの多くが、実際に春日部の幼稚園、
保育所、小学校の児童たちによって描かれたものだそうです。

京極監督の作品に対する思い入れが反映されているところかもしれませんね。

子どもから大人まで楽しめるクレヨンしんちゃんの劇場映画を、
みなさんもご覧になってみてはいかがでしょうか。