話題のテレビアニメ『おそ松さん』は第3期も絶好調

テレビ

テレビアニメ『おそ松さん(第3期)』が
2020年10月12日から月曜深夜枠で放送開始されています。

第2期から約3年ぶりの放送ということもあって、
待ち焦がれていたファンの期待も高まっていました。

この記事では 『おそ松さん(第3期)』 について、話題や特徴についてまとめました。

原作は赤塚不二夫のマンガ「おそ松くん」

テレビアニメ『おそ松さん』の原作「おそ松くん」は、
天才バカボンなどの作品で知られるギャグ漫画の王様こと赤塚不二夫先生のマンガです。

「おそ松くん」に登場する六つ子が成長して大人になったというのが
『おそ松さん』の設定ですが、六つ子は全員二十歳をすぎても定職につかない親のすねかじり、
つまりニートになっています。

物語は基本的に1話完結形式になっていて、
複数のショートストーリーを放送することもあります。

内容としてはパロディーと強烈な下ネタのオンパレードですが、
なぜか女性ファンを中心に大人気となりました。

六つ子がダメ人間なんだけど、いいカンジなんだよ〜

深夜枠としては異例のブームとなったアニメの第3期だね

監督、スタッフは「アニメ銀魂」メンバー

監督を務めるのは藤田陽一さんで、アニメ銀魂の監督としても有名です。

アニメ銀魂もパロディーの多い作品として知られており、
監督の手腕が如何なく発揮されているといえそうです。

スタッフの多くも銀魂の製作に関わっていたメンバーであることから、
第3期も変わらずパロディー満載路線になっています。

声優は女性ファンに人気の高いメンバーを起用

『おそ松さん』の人気のひとつが、六つ子を担当している声優陣にあると言われています。

そもそも『おそ松さん(=おそ松くんのリメイク)』という企画自体は以前からあったものの、
なかなか企画が通らなかったため、女性に人気の声優を起用した深夜枠の
アニメであればということで、企画が成立した経緯があります。

そのため『おそ松さん』の六つ子の声優は全員、女性に人気のある、
いわゆるイケボ声優が担当しています。

これにより、『おそ松さん』に萌えるという女子が続出してブームを巻き起こしました。

第3期放送の評判は?

2020年10月から『おそ松さん』の第3期が放送されています。

反響は概ね良い評価のものが多い反面、
放送回によっては意味不明でよくわからないといったレビューや、
全体的に「毒っ気」が弱くなったといった指摘もあるようです。

まとめ

原作のマンガ「おそ松くん」では、連載当初主人公として登場した六つ子がその後脇役となり、
イヤミというキャラクターが主人公としての立ち位置を確立していきます。

また、マンガの連載後期はかなりアバンギャルドな作風も目立つようになり、
表現も強烈なものになっていきます。

アニメ『おそ松さん』は六つ子がしっかりと主人公として活躍していますが、
作風はかなりアバンギャルド、不条理、下ネタ、ブラックジョークが満載です。

今後も「媚びないアニメ」として、原作のマンガ同様突き進んでいくことでしょう。